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- 何を勉強すれば合格できるのか分からない
こういったお悩みを抱えていると、大学受験に対して不安も大きいと思います。
このページでは、立正大学に合格するために具体的にどうすればいいのか、大学受験で実績のある私たちから詳しくお伝えしていきます。ぜひ、参考にしてください。
- 立正大学に合格するための受験勉強の進め方
- 立正大学に逆転合格させるメガスタのやり方
- キャンパス&大学紹介 など
立正大学に合格するための受験勉強の進め方
立正大学に合格するために、受験勉強をどのように進めていけばいいのか、2ステップに分けて、具体的にご紹介します。
ステップ 志望学部の入試情報を確認し、勉強の優先順位を決める
立正大学に偏差値が届いていない場合、やみくもに何から何まで勉強している時間はありません。
ですので、効率的に受験勉強を進めていく必要があります。
そのために、まずは志望学部の入試情報を確認し、必要科目や配点などを参考に、受験勉強の優先順位を決めましょう。
ご存じだと思いますが、大学入試では大学や学部によって科目、配点、出題範囲はバラバラです。
ですので、入試情報で配点が高い科目や出題範囲をしっかりと確認し、入試に重要なところから優先的に対策を進めていくことが合格への近道です。
反対に、入試情報を知らないまま受験勉強を進めてしまうと、配点の高い科目を後回しにしてしまったり、入試に出ない範囲の勉強に時間を使ってしまったりと、非効率な受験勉強をしてしまう可能性があります。
下記は、立正大学の学部別の入試情報です。
立正大学
学部別入試情報
※前期(2月3日試験)のみ掲載 ※偏差値、大学入学共通テスト(旧センター試験)得点率は河合塾のデータを参照
文学部
学科 | 偏差値 |
哲 | 52.5 |
史 | 50.0 |
社会 | 50.0 |
文-日本語日本文学 | 47.5 |
文-英語英米文学 | 45.0 |
[一般選抜・個別学力検査](200点満点)
- 外国語(100点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
- 国語(100点):国語総合
- 地歴(100点):世界史B、日本史B、地理B
- 公民(100点):政治・経済
※地歴・公民から1科目選択
※3科目のうち、高得点の2科目を採用(ただし英語英米文学は「英語」を含む)
心理学部
学科 | 偏差値 |
臨床心理 | 50.0 |
対人・社会心理 | 50.0 |
[一般選抜・個別学力検査](300点満点)
- 外国語(100点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
- 国語(100点):国語総合
- 地歴(100点):世界史B、日本史B、地理B
- 公民(100点):政治・経済
※地歴・公民から1科目選択
法学部
学科 | 偏差値 |
法 | 47.5 |
[一般選抜・個別学力検査](200点満点)
- 外国語(100点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
- 国語(100点):国語総合
- 地歴(100点):世界史B、日本史B、地理B
- 公民(100点):政治・経済
※地歴・公民から1科目選択
※3科目のうち、高得点の2科目を採用
経済学部
学科 | 偏差値 |
経済学 | 47.5 |
国際 | 45.0 |
金融 | 45.0 |
[経済学/一般選抜・個別学力検査](200点満点)
- 外国語(100点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
- 国語(100点):国語総合
- 地歴(100点):世界史B、日本史B、地理B
- 公民(100点):政治・経済
※地歴・公民から1科目選択
※3科目のうち、高得点の2科目を採用
[国際・金融/一般選抜・個別学力検査](300点満点)
- 外国語(100点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
- 国語(100点):国語総合
- 地歴(100点):世界史B、日本史B、地理B
- 公民(100点):政治・経済
※地歴・公民から1科目選択
経営学部
学科 | 偏差値 |
経営 | 45.0 |
[一般選抜・個別学力検査](300点満点)
- 外国語(100点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
- 国語(100点):国語総合
- 地歴(100点):世界史B、日本史B、地理B
- 公民(100点):政治・経済
※地歴・公民から1科目選択
仏教学部
学科 | 偏差値 |
仏教 | 42.5 |
[一般選抜・個別学力検査](200点満点)
- 外国語(100点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
- 国語(100点):国語総合
- 地歴(100点):世界史B、日本史B、地理B
- 公民(100点):政治・経済
※地歴・公民から1科目選択
※3科目のうち、高得点の2科目を採用
地球環境科学部
学科 | 偏差値 |
環境-生物・地球 | 42.5 |
環境-気象・水文 | 40.0 |
地理 | 37.5 |
[環境システム・地理(理科受験)/一般選抜・個別学力検査](200点満点)
- 外国語(100点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
- 理科(100点):物基・物、化基・化、生基・生、地基・地学から1科目選択
- 国語(100点):国語総合
- 数学(100点):数I・数II・数A・数B(数列・ベクトル)
※国語・数学から1科目選択
※3科目のうち、高得点の2科目を採用
[地理(地歴公民受験)/一般選抜・個別学力検査](200点満点)
- 外国語(100点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
- 国語(100点):国語総合
- 地歴(100点):世界史B、日本史B、地理B
- 公民(100点):政治・経済
※地歴・公民から1科目選択
※3科目のうち、高得点の2科目を採用
社会福祉学部
学科 | 偏差値 |
社福-ソーシャルワーク | 42.5 |
社福-教育福祉・社会デザイン | 37.5 |
子ども教育福祉 | 45.0 |
[一般選抜・個別学力検査](200点満点)
- 外国語(100点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
- 国語(100点):国語総合
- 地歴(100点):世界史B、日本史B、地理B
- 公民(100点):政治・経済
※地歴・公民から1科目選択
※3科目のうち、高得点の2科目を採用
データサイエンス学部
学科 | 偏差値 |
データサイエンス | 37.5 |
[理科受験/一般選抜・個別学力検査](300点満点)
- 外国語(100点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
- 理科(100点):物基・物、化基・化、生基・生、地基・地学から1科目選択
- 国語(100点):国語総合
- 数学(100点):数I・数II・数A・数B(数列・ベクトル)
※国語・数学から1科目選択
[地歴公民受)/一般選抜・個別学力検査](300点満点)
- 外国語(100点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
- 国語(100点):国語総合
- 地歴(100点):世界史B、日本史B、地理B
- 公民(100点):政治・経済
※地歴・公民から1科目選択
※当ページの大学入試情報は執筆時点での情報となります。最新の情報については、大学の公式サイトをご確認ください。
志望学部の入試情報はご確認いただけましたか?
もし、配点の高い科目が苦手科目だったり、後回しにしてしまっている科目だったりした場合には、要注意です。今すぐに受験勉強の進め方を変える必要があります。
ステップ 立正大学の入試傾向に沿って、出やすいところから対策する
立正大学の場合、入試問題の傾向は、毎年一定で、ほぼワンパターンです。
問題量、難易度、出やすい分野が決まっているのです。
ですから、立正大学に合格するためには、立正大学の傾向を知った上で、 優先順位の高い分野から解けるように対策していくことが合格を近づけます。
下記では、立正大学の科目別の入試傾向と対策を簡単にご紹介しています。
立正大学
科目別入試傾向と対策
英語
大問数 | 5~6題 |
解答形式 | マーク式 |
試験時間 | 60分 |
出題パターンは一定。過去問からパターンを掴もう
立正大学の英語は、例年正誤問題・空欄補充問題・和文英訳・会話文・長文問題が計5~6題で構成されています。ここ数年は出題パターンに変動がないため、過去問演習で対策を行いましょう。
難易度は、標準的かやや易しめの試験問題が出題されています。立正大学の英語は、基礎である文法や語法をきちんと身につけて対策しておけば全く解けない試験ではありません。ケアレスミスを減らすことができるかがカギとなります。
2019年から長文問題が2題に増えています。問題自体は難しくありませんが、読解力とスピードが必要となります。基礎を固めたら、長文読解にも力を入れましょう。立正大学の英語の試験は出題パターンに変動がないため、過去問を通してなれることが対策として有効的です。
国語
大問数 | 3題 |
解答形式 | マーク式 |
試験時間 | 60分 |
大問3は、選択方式。得意分野を見つけよう
立正大学の国語は、現代文2題と現代文・古文・漢文のうち1題を選択して行う試験です。例年出題パターンに変動がないため、過去問で演習を行い対策しておきましょう。
立正大学の国語は、現代文が大問2題出題されているため対策が必要になります。内容把握問題を中心に出題されているので、文章の流れから設問の意図を正確に読み取る力を身につけましょう。また試験時間に対して問題の出題量が多いため、スピードが重要になる試験です。
大問3は、現代文・古文・漢文の中から1つ選択して解答する形式です。得意な分野があれば伸ばしていきましょう。決めかねる場合には、立正大学の国語の過去問演習を行いより高い得点が狙える分野を絞ったのち、対策をすることが有効的です。
日本史
大問数 | 4題 |
解答形式 | マーク式 |
試験時間 | 60分 |
難易度は易しめ。教科書を熟知しよう
立正大学の日本史は、例年大問4題で構成されておりマーク式となっています。年ごとに出題内容や形式が異なるため、過去問演習だけでなく問題集などで積極的に学習しておきましょう。
立正大学の日本史の試験範囲は広く、例年変動しているため対策が必要です。出題内容はオーソドックスなものが多いため、教科書を熟知すれば全く解けない問題ではありません。まずは、教科書の範囲を網羅したうえで過去問や問題集で演習を行いましょう。
出題形式も例年変動しており、正誤問題や地図を使用した問題、空欄補充問題などさまざまな形式で出題されています。また、日本史の試験ですが世界史と絡めた問題も頻出傾向にあります。立正大学の日本史の試験対策として、世界史も紐づけて学習しておくと良いでしょう。
世界史
大問数 | 4題 |
解答形式 | マーク式 |
試験時間 | 60分 |
正確な知識を試される。教科書の範囲を熟知しておこう
立正大学の世界史の試験は、大問4題で構成されているのが例年のパターンで、解答形式は、マーク式です。難解な問題はありませんが、広範囲から出題されるため教科書の網羅が必須となります。
立正大学の世界史の試験は、年代や地域など偏りがなく年ごとに変動しているため対策が必須な科目です。どの分野が出ても解答できるように教科書の範囲は熟知しておきましょう。
出題形式として正誤問題が頻出しているので、曖昧な理解では解けない問題もあります。過去問や類似問題などで演習を行っておきましょう。立正大学の世界史では、過去に地図問題も出題されているため対策が必要です。地域や年代の出来事を地図と紐付けて覚えるようにしておくと良いでしょう。
いかがでしょうか?
今まで、立正大学にどんな問題が出るのかを知らないまま勉強を進めていた方もいるかもしれませんね。
ですが、立正大学の入試に出ない分野の勉強を行っても、合格は近づきません。
反対に、立正大学の傾向を事前に理解し、受験勉強を進めていけば、立正大学に合格できる可能性ははるかに上がるのです。
立正大学に合格する
受験勉強法まとめ
さて、今までは立正大学に合格するための受験勉強の進め方について、ご紹介しました。
まず、ステップ1が「志望学部の入試情報を確認し、受験勉強の優先順位をつけること」、そして、ステップ2が「立正大学の科目別の入試傾向を知り、出やすいところから対策すること」です。
この2つのステップで受験勉強を進められれば、立正大学の合格は一気に近づきます。
立正大学対策、
一人ではできない…という方へ
しかし、中には立正大学対策を一人で進めていくのが難しいと感じる方もいるかもしれません。
たとえば、「英語の長文読解が苦手」といっても、苦手の原因が何なのかわからないという人は多いと思います。
また、苦手の原因が分かっていても、それを克服するためにどんなやり方で勉強を進めていけばいいのか、自分で考えて対策を進めるのはなかなかハードルが高いですよね。
しかし、受験生の多くが通う「塾・予備校」は基本的に集団授業なので、生徒さん一人ひとりに合わせた対策はしてくれません。
さらに、授業以外の時間でどうやって勉強するかまで面倒は見てくれません。すべて生徒さん自身が考える必要があります。
次に、「個別指導塾」が思い浮かぶとおもいますが、個別指導塾の場合、講師は大学生が中心ですので、専門的な対策をしてもらうことは難しいと言えます。
なぜなら、志望校に合わせて専門的な対策を行うには、大学受験に対する知識や指導経験、合格させた実績などの積み重ねが必要だからです。
しかし、都市部から離れれば離れるほど、そういった大学受験専門のプロ講師が近くにいる可能性は低くなっていきます。
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くり返しになりますが、大学入試の場合、実はどの大学も入試問題の傾向は毎年同じで、ほぼワンパターンです。つまり大学入試では大学・学部によって出やすいところ、出ないところが決まっているのです。
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キャンパス&大学紹介
URL
■立正大学公式サイト
http://www.ris.ac.jp/
住所
■【品川キャンパス】〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16
■【熊谷キャンパス】〒360-0194 埼玉県熊谷市万吉1700
詳細情報
- ・歴史:1949年
- ・文学部:合計2,024名
- ・仏教学部:合計426名
- ・歴史:1950年
- ・経済学部:合計1,583名
- ・歴史:1967年
- ・経営学部:合計1,326名
- ・歴史:1981年
- ・法学部:合計1,329名
- ・歴史:1996年
- ・社会福祉学部:合計1,064名
- ・歴史:1998年
- ・地球環境学部:合計756名
- ・歴史:2002年
- ・心理学部:合計1,148名
- ・歴史:2021年
- ・データサイエンス学部:合計434名
「モラリスト×エキスパート」を育む。人間・社会・地球に関する総合大学
立正大学は、安土桃山時代の1580年(天正8年)に設立された日蓮宗の教育機関を淵源とし、1872年(明治5年)に近代教育機関として設立、1949年(昭和24年)に新制大学として開学されました。
立正大学では「真実を求め至誠を捧げよう」「正義を尊び邪悪を除こう」「和平を願い人類に尽そう」という立正の精神に学ぶことを建学の理念としています。
さらに『「モラリスト×エキスパート」を育む。』という教育目標を掲げ、「人間・社会・地球に関する総合大学」として、多様性を育む学修環境の充実と、創造的な研究活動の高度化を図っています。
また、研究の分野では、9学部7研究科を擁する総合大学としての強みと特色を活かし、人文科学・社会科学・自然科学といった各学術分野における活発な研究活動が成果をあげています。
今後も、先導的かつ独創的な観点から将来的に必要な知識や技術を効果的に活用し、その有用性を高めて優れた研究成果を国内外に迅速に発信することを目指しています。
立正大学では社会貢献にも力を入れており、「デリバリーカレッジ」や「くましん立正大学」、「子ども大学くまがや」など、地域の方々や企業との講義・体験を多く共有することでさまざまな学びを発見しています。
立正大学の受験情報
立正大学には心理学部、法学部、経営学部、経済学部、文学部、仏教学部、データサイエンス学部、地球環境学部、社会福祉学部があります。
一般選抜には、R方式・2月試験(前期)・2月試験(後期)・3月試験があります。
R方式・2月試験(前期)・3月試験は全学部が対象ですが、2月試験(後期)は経営学部以外の学部が対象です。同じ試験日に受験する場合、最大で3学科・コースまでの併願が可能です。
R方式は、英語外部試験が利用できる入試方式です。なお、英語外部試験を利用しない場合でも受験することができます。出願時に英語外部試験の結果を申請し、所定の証明書類を提出した受験生は、大学が定める基準に応じた「みなし得点」およびR方式の「英語」の得点のうち、高い方の得点が合否判定に使用されます。英語外部試験の結果を提出するしないに関わらず、R方式の「英語」の受験が必須です。
2月試験(前期)は3日間の日程で実施され、地区会場での受験も可能です。入試成績上位者100名は特別奨学生に採用されます。なお、データサイエンス学部へ出願する場合、同じ試験日に受験する場合に限り、「共通テスト併用型」への併願が可能です。その際、併願学科・コース数に関係なく、無料で出願することができます。「共通テスト併用型」を受験した場合、同一試験日の2月試験(前期)も合否判定の対象となり、それぞれの試験区分ごとに合否が判定されます。なお、合否の判定は、一般選抜において偏差値換算 した3教科の得点および大学入学共通テスト(数学)の成績の合計により行われます。
受験会場は例年、品川キャンパス、熊谷キャンパスのほかに、2月試験(前期)では地区会場(横浜、柏、さいたま、高崎、札幌、仙台、新潟、金沢、静岡、福岡のうち大学が指定する会場)で受験できます。
大学入学共通テスト利用選抜には、前期と後期の2つの日程があります。前期は全学部が対象ですが、後期は心理学部、経営学部、文学部史学科、文学部社会学科を除く学部学科が対象です。
大学入学共通テストの成績を大学が定める配点に換算して、合否が判定される入試方式です。指定教科・科目の中で判定教科数以上を受験した場合は、高得点の教科・科目の成績が合否の判定に使用されます。大学独自の個別学力検査は課されません。すべての学部・学科・コースの併願が可能です。前期では入試成績上位者50名が特別奨学生に採用されます。
立正大学では、22年度の入試から「データサイエンス学部」が熊谷キャンパスに新設されました。文理融合型のカリキュラムを通して、データサイエンスを広く実社会に応用し、ビジネスをはじめとした社会のあらゆる現場で新たな価値を生み出す即戦力となるデータサイエンティストの養成を目指す学部です。データサイエンス学部は、一般選抜および大学入学共通テスト利用選抜で選抜されます。2月試験(前期)には、「共通テスト併用型」を含みます。
また、22年度入試から一般選抜および大学入学共通テスト利用選抜の内容に一部変更があります。
一般選抜において、経営学部では、2月試験(前期)の判定方法が高得点2教科判定から3教科判定に変更されました。また、地球環境科学部地理学科では、2月試験(前期)において「地歴公民受験」に加えて「数学受験」が新たに導入され、2月試験(後期)の判定方法が高得点2教科判定から3教科判定に変更されました。
大学入学共通テスト利用選抜において、文学部文学科日本語日本文学専攻コースでは、後期日程の判定方法が「2教科【必須教科】地歴 ・ 公民」から「2教科【必須教科】国語」に変更されました。また、地球環境科学部地理学科では、後期日程の指定教科(科目)に数学が追加され、地歴・公民の選択科目に「現代社会」「倫理」「政治 ・ 経済」「倫理、政治 ・ 経済」が追加されました。
※年度によって変更となる可能性があるため、必ず最新情報は立正大学の公式ホームページでご確認ください。
立正大学のよくある質問
立正大学の受験科目は?
立正大学は学部によって異なります。詳しくは、ページ上部の学部別情報をご確認ください。
立正大学にはどんな入試方式がありますか?
立正大学の入試方式は一般選抜、学校推薦型選抜、総合型選抜、共通テスト利用試験などがあります。
立正大学の倍率・偏差値は?
立正大学の倍率・偏差値は学部によって異なります。詳しくは、ページ上部の学部別情報をご確認ください。